[オープン][S][連番][バナー]レスポンシブ対応スワイプ全スクロール商用スライドショーを貼り付けるcpASR_s0ad01_os



・ サンプルの説明
 このページは文字コード「UTF-8」で書いています。ソースを他の文字コードで書かれたページに貼り付ける時は、貼り付けた後に文字コードを統一してください(「名前を付けて保存」で文字コードを指定するなど)。異なる文字コードが混在すると、文字化けの原因になります。
 ファイル名が連番数字の画像を使うバナー専用(画像をクリックすると設定したページが開く)のスライドショーです。 連番数字のファイル名の画像(0.jpgなど)と、同じ連番数字のファイル名のページ(0.htmlなど)を用意します。 連番数字のファイル名のページは空にして、METAタグのhttp-equiv="Refresh"で別のページにジャンプさせても構いません。 画像とページは別々のホルダーに置いても構いません。 連番の最初の番号は何番でも構いません。 オプション部分で最初と最後の番号と画像へのパスとページへのパスを設定してください。 小さいデバイスで表示してもアスペクト比を維持して縮小し、レスポンシブデザインに対応しています。 ただし、一つのページに複数個設置する事はできません。
 モバイルではスワイプで、パソコンではスクロールバーで操作します。 スライドショーは作動時に何れかの操作をすると停止します。 停止と同時に右上の隅にstartボタンが現れ、クリックするとスライドショーは再開してボタンは消えます。 即ち、訪問者が興味を示して何らかの操作するとスライドショーは停止します。 事業・イベント・商品などの紹介にお使いください。
 オープンソース版スライドショーは掲載しているソースコードのみで動きます。 jQueryなどのライブラリーやプラグインも、Javascripやcssの外部ファイルも不要です。 個人・商用を問わず無料で自由に使用できます。



・ HEAD内のソース
 スライドショーを貼り付けるページのHEAD内にコピーしてください。


・ BODY内のソース
 スライドショーを貼り付けるページのスライドショーを貼り付ける場所にコピーし、ご自身の画像へのパスに書き換えてください。 このページの見本は画像へのパスを相対表記で書いているため、このままでは画像が表示されません。

オプション部分の説明
data-slidetime = "5000"スライドショー速度(ミリ秒)。
data-autoplay = "1"スタート方法。1は自動、0は手動。
data-path = "../img/"画像のパス。相対パスでも絶対パスでも可。
data-first = "6"最初の画像のファイル名(番号)。
data-last = "14"最後の画像のファイル名(番号)。
data-w = "720"画像表示部分の最大幅(通常は画像の幅)。
data-h = "480"画像表示部分の最大高さ(通常は画像の高さ)。




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