[オープン][S][大小][バナー][レスポンシブ][広告用]3ボタン型統合スライドショーギャラリー cpSHD_adsg_3b_zdw_os
- ・ サンプルの説明
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同じサイズ(同じアスペクト比であれば可)の画像を使う広告用のスライドショーギャラリーです。
スライドショーの切り替えアニメーションはです。
アニメーションの変更は、このページ最下部「別のアニメーションを見る」内のお好みのリンクをクリックしてください。
スライドショーの画像をクリックすると設定したページにジャンプします。
操作ボタンは3個で、モバイルではサムネイルギャラリー部分のタップ、パソコンではスライドショーにマウスを重ねると出てきます。
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スライドショー動作中は中央の丸ボタンは「stopボタン」で、クリックで停止し「goボタン」に変わります。
スライドショー動作中に訪問者が左右ボタンやサムネイルをクリックした場合も(興味を示したと判断し)停止し、中央の丸ボタンは「goボタン」に変わります。
「goボタン」のクリックでスライドショーは再開し、ボタンは「stopボタン」に戻ります。
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スライドショー用の画像はクラス名"base"のdiv要素の中の、クラス名"koboData"のa要素の背景画像として記述してください。
background-sizeの値は"cover"でも"contain"でも構いません。
a要素のhref属性にジャンプ先のURLを書いてください。
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サムネイルギャラリーは、全サムネイルをスライドショー幅いっぱい横一列に表示します。
即ち、画像の数が少なければサムネイルは大きくなり、画像の数が多くなるほどサムネイルは小さくなります。
デザインを壊さない程度の数を使用してください。
なお、サムネイルギャラリーがいらない時は、ソース中<!-- ここからサムネイルギャラリー。 --!>から<!-- ここまでサムネイルギャラリー。 --!>までを削除してください。スライドショー部分だけになります。
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サムネイルの画像データはクラス名"gal_base"のdiv要素の中のimg要素です。通常はスライドショー用の画像の縮小版を使いますが別の画像でも構いません。すべて同じアスペクト比の画像を用意してください。スライドショーデータとサムネイルデータは、同じ順番で同じ数を記述してください。
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表示部分のスタイルシートpadding-top:~%;の~部分に、「画像の高さ/画像の幅」を%で表した数値を書いてください。
小さいデバイスで表示してもアスペクト比を維持して縮小してレスポンシブデザインに対応できます。
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このスライドショーは掲載しているソースコードのみで動きます。
jQueryなどのライブラリーやプラグインも、Javascripやcssの外部ファイルも不要です。
個人・商用を問わず無料で自由に使用できます。
なお、バナー画像は
EC designさん
から借用しています。
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アスペクト比維持型 |
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⇔ |
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- ・ 下ギャラリー型スライドショーギャラリー